
なぜ、北海道で国際ビジネスコンサルティングを行うのか。
私は電気機器メーカーの海外部門で、主にアジア、オセアニア、中南米のマーケティングの担当をした後、青年海外協力隊員として、中米のホンジュラスで農業プロジェクトの市場調査隊員として市場調査、取引先との契約、輸出、それに基づく生産計画の立案、販売をカウンターパートともに実行しました。ここで学んだことは扱う商品が電気製品から農産物に変わりましたが、「マーケティングの基本」は同様に活用できることと、農産物は鮮度が命であるため在庫ができず、より精度の高い、需要に応じた生産が求められること天候等により増減する生産量に対して柔軟にしかも迅速に対応することでした。また自分に不足していたと感じたことは、経営に関する知識、経験でした。
帰国後外資系ソフトウエア会社でマーケティングを担当しながら、ホンジュラスで不足していると感じた経営に関する知識を大学院に通い学びました。経営を学びながら、漠然と将来また海外にて国際協力の仕事をすることを考えていましたが、海外に行く前に国内ですべきことがあるように感じました。それは地方での地域活性化の仕事でした。休暇のたびに北海道にはよく行っていました。そこで感じたのは、非常に恵まれた素材を持っているのにそれを十分に活用できていないことでした。 北海道で自分の経験してきたこと、ホンジュラスで実践してきたことが活かせるのではないかと思い移住しました。 (ホンジュラスでの活動日記はこちらです。 来て見てホンジュラス)
北海道に移住し、こちらで同じ理念を持って活動をしている方々の協力を得ながらベンチャー企業の経営顧問する機会を得、その後主に食品、農業、建設関係を中心に数多くのコンサルティングと、経営者向けの教育を実施してきました。このような活動の中で、JICAの海外からの研修員向けの研修の講師の仕事をいただき、実施するようになり、直観的に感じていたことが確信に変わりました。それは、「地方の中小企業が持っているノウハウ、技術が、途上国で直接必要としているものであること。」です。また、こちらで実施した中小企業支援のノウハウ、技術もそのまま途上国で活用可能であることも、確認しています。
そこで、当社では北海道での中小企業支援を継続しながら、こちらでの優れた技術、ノウハウを活用し、途上国の支援を積極的に実施します。また途上国への支援を通じて、地域の中小企業の海外進出の支援も実施して行きます。これら2つの事業は互いの相乗効果が期待できると考えています。このような考え方の共感される方々と協力し、日本の地方のおよび途上国の活性化にチャレンジしていこうと思います。


活気があり、精神的な豊かさが感じられる地域・国際社会の形成

- 本質を洞察しているか。(*インサイト)しているか。(本質)
*インサイトとは こちらの弊社ブログにて解説しています。

- 中小企業向けの戦略コンサルティング(事業戦略、マーケティング、再生)

- 事業内容 ビジネス教育サービスおよび経営コンサルティングサービス
- 代表取締役 坪井 真一 (Shinichi Tsuboi)

(独)中小企業基盤整備機構(中小機構)
(独)国際協力機構(JICA)
国立大学法人 帯広畜産大学
慶応義塾大学
北海道庁

1)国内企業向け研修・セミナー事業
帯広市主催海外ビジネス研究会 海外ビジネス講座 講師(平成23年度)
慶応義塾大学大学院経営管理研究科と連携による遠隔教育講座
北海道庁による「ビジネスプラン作成アカデミー」講師 (講義、演習)(2007‐2009年度)
帯広畜産大学 社会人コース 講座・演習講師(2007年から現在)
経済産業局主催 「農業(花卉)経営者育成スクール」講師(2006年度)
2)国内コンサルティング事業
全国の中小企業の海外取引・進出コンサルティング(2008年から現在)
北海道内約100社以上の事業戦略・事業計画策定支援およびコンサルティング
経営顧問(事業戦略、財務戦略)
顧問実績企業の主な業界:食品、新エネルギー、建設、リサイクル、
3)国際協力事業
JICA本邦研修
担当分野 中小企業振興、農村振興
担当地域 中南米、中国、東欧、アフリカ

中小企業基盤整備機構
北海道ベンチャーキャピタル
札幌ビズカフェ
日本事業再生士協会
TSKプランニング
DSKプランニング
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